2021年04月16日
夢は絶縁!!!
前回のブログで最初の危機を書いた。
いろいろネットで調べたり
いろんな本を読んだ結果、
『相手は変えられない!』
『変わって欲しいなら自分を変える!』
という事を知った。
それまでの私は
妻として母として嫁として
完璧じゃないといけないと思っていた。
誰かにそう言われた訳ではない。
ただ勝手に思い込んでいただけだ。
そう思い込んだには理由がある。
私自身が専業主婦だからという負い目。
周りの人はちゃんとしているという思い込み。
身内からの説教や価値観の押し付けでの刷り込み。
一番割合を占めてたのは、実の両親と姉。
今で言うと、毒親と毒姉になる。
その当時はそんな言葉がなかったけど、
今ならその言葉がピッタリだと思う。
事あるごと(何もなくても)に、
説教、アドバイスという名の価値観の押し付け、
昔の事をネチネチ、人格否定。
人の話は聞かないというより聞こうともしない。
自分(達)の言ってる事は正しい、
上にいる立場が当たり前、そんな人達だ。
反論(相手からしたら口答え)したら、
暴言、罵倒、暴力が当たり前。
姉は、出来る子、良い子、必要な子、自慢の子、
私は、出来ない子、ダメな子、不要な子、
外で誰かと子どもの話になると
姉のことは鼻高々に自慢するけど、
私のことは否定しかしない親だった。
姉もそれを知っていたので、
いつからか私を否定するようになった。
それが今現在も進行中…。
自分から関わる事もないけど、
向こうから関わってきては、
上記の事が繰り返される。
そんなに気に入らないなら関わらなければ
いいのになぁ… と、本気で思ってる。
今夜から毒姉が泊まりに来る。
しかも勝手に決めて勝手にくる。
そして毒を撒き散らす…。
本当に有り得ないと思う。
これは私の心というか器が小さいだけなのか?
でも、いつか絶対に絶縁すると決めている。
離婚とは関係ない話になってしまったけど…
タイトルの『全てを捨てるまで』の全てには、
実の両親と姉も含まれている。
いろいろネットで調べたり
いろんな本を読んだ結果、
『相手は変えられない!』
『変わって欲しいなら自分を変える!』
という事を知った。
それまでの私は
妻として母として嫁として
完璧じゃないといけないと思っていた。
誰かにそう言われた訳ではない。
ただ勝手に思い込んでいただけだ。
そう思い込んだには理由がある。
私自身が専業主婦だからという負い目。
周りの人はちゃんとしているという思い込み。
身内からの説教や価値観の押し付けでの刷り込み。
一番割合を占めてたのは、実の両親と姉。
今で言うと、毒親と毒姉になる。
その当時はそんな言葉がなかったけど、
今ならその言葉がピッタリだと思う。
事あるごと(何もなくても)に、
説教、アドバイスという名の価値観の押し付け、
昔の事をネチネチ、人格否定。
人の話は聞かないというより聞こうともしない。
自分(達)の言ってる事は正しい、
上にいる立場が当たり前、そんな人達だ。
反論(相手からしたら口答え)したら、
暴言、罵倒、暴力が当たり前。
姉は、出来る子、良い子、必要な子、自慢の子、
私は、出来ない子、ダメな子、不要な子、
外で誰かと子どもの話になると
姉のことは鼻高々に自慢するけど、
私のことは否定しかしない親だった。
姉もそれを知っていたので、
いつからか私を否定するようになった。
それが今現在も進行中…。
自分から関わる事もないけど、
向こうから関わってきては、
上記の事が繰り返される。
そんなに気に入らないなら関わらなければ
いいのになぁ… と、本気で思ってる。
今夜から毒姉が泊まりに来る。
しかも勝手に決めて勝手にくる。
そして毒を撒き散らす…。
本当に有り得ないと思う。
これは私の心というか器が小さいだけなのか?
でも、いつか絶対に絶縁すると決めている。
離婚とは関係ない話になってしまったけど…
タイトルの『全てを捨てるまで』の全てには、
実の両親と姉も含まれている。
ena0630 at 19:28|この記事のURL│Comments(0)
2021年03月26日
久しぶりの更新
数ヶ月ぶりに更新してみました。
私たち夫婦に最初の危機が訪れたのは
結婚して2年半位の時だったと思う。
若かった私には浮気同然だった。
もしかしたら浮気の方が良かったかも…
今なら、そう思える。
出会い系サイトで女性と仲良くなって
いかがわしい内容のメッセージや写真を
送りあっているのを発見した。
私は悲しさ、悔しさ、辛さ等から
怒り狂ってしまった。
暫くは実家でゆっくりしてたけど、
やり直すなら早い方がいいと思い、
話し合いをしに帰ったが、話にならなかった。
離婚話を切り出したら、キッチンから包丁を持ちだし、私と子ども達の前で自殺するふりをした。
それを見て子ども達は、大泣きした。
そういう場面を見せた事、悲しい怖い思いをさせた事は、本当に申し訳なかったと思う。
それからは、二度と子ども達の前で喧嘩はしてない。
私も好きという気持ちが残っていたし、
そういう事をされる自分が悪いと思ったので、
本やネットで調べまくって自分に出来ることを
少しずつ始めて、自分自身を変えていった。
あれから20年くらい経つけど、
未だに忘れることは無い。
された方は一生、忘れる事はないと思う。
私たち夫婦に最初の危機が訪れたのは
結婚して2年半位の時だったと思う。
若かった私には浮気同然だった。
もしかしたら浮気の方が良かったかも…
今なら、そう思える。
出会い系サイトで女性と仲良くなって
いかがわしい内容のメッセージや写真を
送りあっているのを発見した。
私は悲しさ、悔しさ、辛さ等から
怒り狂ってしまった。
暫くは実家でゆっくりしてたけど、
やり直すなら早い方がいいと思い、
話し合いをしに帰ったが、話にならなかった。
離婚話を切り出したら、キッチンから包丁を持ちだし、私と子ども達の前で自殺するふりをした。
それを見て子ども達は、大泣きした。
そういう場面を見せた事、悲しい怖い思いをさせた事は、本当に申し訳なかったと思う。
それからは、二度と子ども達の前で喧嘩はしてない。
私も好きという気持ちが残っていたし、
そういう事をされる自分が悪いと思ったので、
本やネットで調べまくって自分に出来ることを
少しずつ始めて、自分自身を変えていった。
あれから20年くらい経つけど、
未だに忘れることは無い。
された方は一生、忘れる事はないと思う。
ena0630 at 02:07|この記事のURL│Comments(0)
2020年12月29日
夫との出会い
夫との出会いは会社だった。
初めて見た時は、何も思わなかった。
私18歳、夫25歳だった。
私のお世話係になった事がきっかけで、
話しをするようになった。
それから間もなくして、
お付き合いが始まった。
大人で素敵な人✨に見えてた。
でもそれは…ただの幻想、幻だった😝
ena0630 at 03:01|この記事のURL│Comments(0)